建物全体の外壁も塗装
阪神淡路大震災から20年が経過し、当時修理した建物はちょうど外壁補修の時期にあたっていました。
バルコニーの修理に伴い、建物全体の外壁も塗装することにしました。
阪神淡路大震災から20年が経過し、当時修理した建物はちょうど外壁補修の時期にあたっていました。
バルコニーの修理に伴い、建物全体の外壁も塗装することにしました。
施工エリア |
神戸市垂水区 | 予算 |
150~200万円 | |||
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建築形態 |
戸建て住宅 | 築年数 |
不明 | |||
施工部位 |
屋根外壁 | カテゴリー |
屋根・外壁 | |||
使用機器・設備機器 |
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担当者のコメント |
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バルコニー手すりに雨が染み込み、内部の木材が腐ってしまっておりました。 そのため、外壁モルタルが一皮剥けるように一面剥がれ落ちてしまいました。 ケガ人が出なかったことが不幸中の幸いでした。 数社にご相談されたそうですが、どのリフォーム会社も、現在のバルコニーを 撤去し、新しく設置する方法をご提案されていたようです。 当社は、既存のバルコニーを補修する方法でご提案させていただきましたが お客様に大変喜んでいただけました。 |
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施工会社 |
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この事例の総合評価 |
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屋上からの雨漏りがひどく、室内はカビも発生しており、雨漏り対策が最優先の課題でした。 間取り変更とともに、床下や屋上・外壁の断熱など住宅の性能向上も同時に行いました。 玄関を入るとすぐに階段があり、個室につながっていた以前の間取りを、リビングを通ってすべての部屋につながるように変更しました。それぞれの仕事をもち、すれ違うことも多かった家族が毎日顔を合わせるようになりました。 アンティーク材を使った扉や棚をはじめ、インテリアは母娘で何度も話し合って選びました。リフォームをきっかけに、親子の絆もより一層深まりました。 奥様の意見を取り入れながら柱型を利用したニッチの設置、洗面所のランドリーユニット、小屋裏をイメージした階段下スペースなど、収納量もUPしました。
橋本建設株式会社